「はなまるパピもす」について

１．はなまるパピもすの由来

特に意味はない。

お父さんを意味する「パパ」は、「パピー」って言ったりするので、

パピもすの「パピ」は「パパ」「パピー」のことです。

「もす」は、なんだろ。

「ぽよ」みたいな感じです。

特に意味がないけど、音の感じがもさっとした感じが少し気に入ってつけています。

あとは、妻と結婚する前、妻の父のことを「パピもす」って呼んでいて、

これは音の感じが好きなのと、妻の父の見た目が少し怖いので「モンスター」感を足して、「パピモス」→「パピもす」となっていったわけです。

全然流行らないだろうけど、とりあえず今のボクは「はなまるパピもす」ということにします。

２．はなまるパピもすのプロフィール

名古屋で働くアラサー男子。一応２０代です。

歴史とか、経済の仕組みとか、芸術関係が好きです。

仕事は企画系。企画系ってかっこよく言っているけど、経営企画とかじゃなくて、イベントとか、勉強会とか、交流会（パーティー）とかを企画運営しています。ちょっと変わった分野かもしれないですね。

身長１８０センチ、体重約８０キロのガッチリ系。「パピもす」とか言っているわりに体はそれに似合ってないかも。

大学では東京に行きたかったけど、結局進学できず、そんなことでボクのくだらない意地は「東京に行くときは遠慮なくタクシー使える立場で都心マンションやホテル暮らしができるようになってから」って思っている。出張はOKだよ。満員電車通勤みたいなことでエネルギー使いたくない系。

２０１８年７月下旬から３週間ほどの育児休業（制度ではなく有給休暇を利用）を取得し、育児や妻のケアなどをしています。

せっかくの育児休業期間、より深く楽しんで今後に生かしていきたいな、と思い、本ブログをスタート。休業中は毎日のトピックを公開していきます。

３．はなまるパピもすの目標

■育児休業を今度の人生の糧にする。より面白く幸せな人生のための時間にしたい。

（はなまる見てるだけども十分幸せで楽しいけど）

■育児休業の経験を仕事にも活かす

　妻の為に、って取得を決断したのだけど、せっかくだから欲を出して仕事にも活かしたい。勤務先では男性の育児休業は全く事例がなかった。というわけで、すでにフロントランナーです。ボクのやり方次第で後輩がついてくるかどうかも変わるし、会社内の育児休業に対する評価も変わる。「育児休業」で家族が幸せになって、より仕事にも成果がでるんだよ、っていうロールモデルになれるようにしたいなーって思っています。

■素晴らしい文化を名古屋に育てる

　大きく言えば、名古屋の文化をつくり、育てる仕事をしている。愛知・名古屋を優秀な人材を輩出する豊かな場所にする。文化・芸術を愛し、家族を大切にしてビジネスにも強い、そんな街にする。そんな夢もあります。

慣れないブログにチャレンジするので、読みやすいように書くことはできないかもしれませんが、楽しみつつ、コメントなども気軽にどうぞ。