はなまるホットライン
「はなまる」とは我が第1子（長女）である。
そのはなまるを支えるためのホットラインがある。
それは、はなまる祖母とはなまるパパのLINEだ。
はなまる祖母（自称チュチュ）とは、はなまるママ（やはまる）と三人のLINEを作って、いつだれがどんなケアをするのか、病院や手続きを行うのか連絡しあう、って構想があったんだけど、結局そういったLINEグループは作られず、個別連絡を中心に展開しています。
はなまるセーフティネットであり、はなまるホットライン。
今日は、ボクが午後だけ仕事に行っていたので、
その間チュチュ（はなまる祖母）を招聘し、はなまるとやはまるのケアをお願いしていたのだ。
チュチュはボクの夕飯も合わせて準備しておいてくれることも多く、とても助かる。
「育児休業」って表現しているけど、正確には有給休暇などを利用した
育児のための休暇取得なので、制度利用者ではないんですよね。
なので、給付金はもらっておらず通常通り会社から給与が出る状態なんです。
この話はまた後日詳しく紹介した方が読んでくださる方には参考になると思うので、そのようにしますね。
まぁまぁ、実際は有給休暇なわけで、長期休暇取得のための根回しや仕事の整理・体系化、引継ぎなどはある程度やってきたけど、今日は特別に所用で出勤しいくつか事務作業とパートナーへの連絡をしてきたって感じです。
これも、リモートワークできる環境（インフラ）さえ作ってくれれば自宅でもできる仕事なので、早くうちの会社も進まないかな、って感じです。
ちょいと脱線したけど、育児には「ホットLINE」があって、いつでもどこでも連絡できて文字によるコミュニケーション、電話、メモいろいろ場合に合わせてコミュニケーションをとれるのに、IT化や働き方の多様化に対応できない職場はコミュニケーション不足になるよなーって話。
同時に、はなまる祖母のはなまる愛には感謝です。頼りにしております～
