食事を30分で完成させる3つのポイント
はなまるパピもすです。どうも。
グーグル先生がボクに最適化して、育児とか育休関係のブログをすげー推奨してきます。世界が狭くなりそうでファッキンですね。
さて、今日は妻やはまる赤子期間*1にボクが取り組んだ食事作りについて紹介したいと思う。
エッセンスは下記のブログにも記したが、もう少しだけ詳しく説明していこう。
【ポイント】
1.スーパーのお惣菜とか、食品会社のサラダとか煮物等を使うことを躊躇わない。積極活用
2.米・味噌汁・焼き魚があれば事足りると知る
3.あとは段取り勝負
おまけ 4.調理器具はすぐに洗って拭いてしまうくらいの勢いで!
【はなまるクッキング】
1.お米を洗って炊飯器で「早炊き」でスイッチオン→お米は35分くらいで炊ける
2.T-falの電気ケトルにお水を入れてスイッチオン→味噌汁の準備①
3.魚焼きグリルに火を入れる→焼き魚の準備①
4.フジッコ おかず畑 ごぼうと豆もサラダをお皿に盛る。食卓に設置
おかず畑 ごぼうと豆のサラダ | 【和惣菜・サラダ】おかず畑シリーズ | 商品情報 | フジッコ株式会社
5.カネハツ食品 たたき牛蒡をお皿に盛る。食卓に設置。
6.魚焼きグリルが十分に温まったら、食用油を付けたキッチンペーパーで網を一拭き
そして、その日のお魚(例えば鯖)を入れて焼き始める
7.永谷園のみそ汁の具(乾燥)を味噌汁用のお椀に入れて、食卓に配置(まだ、味噌汁は入れない)
8.グラスを出して、お茶を注いで食卓に設置
9.お湯が沸いたら(2.電気ケトル)、鍋に注いで火にかけながら、だし入り味噌を溶かす(だし入りがポイント、だしを別途とる場合は最初の工程が「2.水を鍋に注ぎ、だしパックを入れて火にかける」となる)。
10.適当に一品作る(例えば、エリンギのバター醤油焼き、卵焼きなど)。食卓に設置。もしくはスーパーのお惣菜!!
11.味噌汁を鍋ごと食卓へ運びお玉で、すでに設置してあるみそ汁の具入りのお椀に注ぐ(味噌汁は必ず食卓で注ぐのがポイント、熱いお椀を持つと火傷したりこぼしたりするリスクがあり、慎重に運ぶと多少時間がかかる)
12.(このくらいの時間で)魚が焼けるのでグリルから出してお皿へ。そして食卓へ設置
13.(このくらいの時間で)お米が炊きあがるので、茶碗に盛って食卓へ
頂きます!!
「10」の適当一品は、その日のスーパーの広告の品の食材などを使って簡単に作る。簡単、といってピンとこない場合は、その食材をバターと醤油で炒めるんだー!それでよい。
一応補足すると母親にはあまり油が多いものや塩分が多いものを控えていく方針がベターらしい。ボクが調理するとどうしても味が濃くなるので気をつけねばならない。
至極どうでもいい記事になったが、伝えることがあるとすれば料理は段取り勝負。かつ時間をかけないために細かいおかずはプロ(食品会社)に任せる。さらに味噌汁はだし入りを使う。乾燥みそ汁の具があれば、早くておいしい。
食事した後の片づけがめんどくさくて死にたくなるから、調理しながら順に使ったものは洗って拭いてしまうように心掛けたほうがいい。片付いてないことは自分にとっても妻にとってもストレスであるので、口に出さずともお互いに見えないストレスが溜まっていく。これは隠れたポイントでっせ。
【ボクがよく買う食材】
・豚肉・鶏肉(肉)
・鯖、鯵(魚)
・えりんぎ・しめじ・えのき(きのこ)
・人参、茄子、玉ねぎ(野菜)
・小松菜、ほうれん草(葉物野菜)
・キウイ(フルーツ)
・エクストラバージンオリーブオイル(油)
・ヨーグルト※ブルガリア 本場手作りスタイル
またブログ読んでね~
*1:出産後は負傷者扱いになるようだが、やはまるは自称赤子となった