内祝いには、はなまるの写真をつけよ
はなまるパピもすです。どうも。
新生児はなまるが生まれたので、色々な方からお祝いを頂きます。
両親、祖父母、叔(伯)父、叔(伯)母、兄弟、友人、同僚、取引先などなど・・・
お祝いを頂くと、「内祝い」をお返しすることが通例です。
正確には「お返しする」というよりは、こちらから「いいことがあったので」とその幸福を身近な人にお裾分け、ということになると思います。
しかし実務(笑)的には、お祝い頂いた方にお返しする部分が大きくなっていると思います。(良家だと自ら率先して行っているのかもしれません)
「内祝い」とググれば、様々なギフトショップがありますし、もちろん百貨店などで好きな品を選んで内祝いとした熨斗を付けてお持ちする(お贈りする)ことで、一定のアクションになります。
例えば、高島屋オンラインストアなど
我が家としては、はなまるを知ってもらい、はなまるファンを拡大したい*1ので、ポストカードをつくります。そして、お返しする品物に同封します。
今回使ったのは、「ラクスル」さんのポストカード印刷サービス
仕事での発注もラクスルに切り替えつつありまして、納入までのスパンを長く確保することで格安で発注することができます。
なお、年賀状は「しまうまプリント」さんを利用させてもらってます。
働き方を変える時に「発注能力高める」ことが大切だな、って思っています。
今までの出入り業者さんにもバランスよく旧来の仕事はお願いするように意識しているけど、「新規系」の事業を仕込んでいくときはコストを低減できたほうが上司は安心するじゃないですか(わが社の場合)。
WEBのサービスって、使いこなす能力さえあれば、便利で安いことがほとんどで低コストで新規で始めたことがうまく波に乗れば、旧来の(自分にとって)つまらないものを捨てて、次の好きな新規のものに力を注いで行けるわけですよ。
そうすると「あれやりたい、これやりたい」って、より前向きな気持ちで仕事ができるし、第一人者としてやっていくわけだから結構裁量権をもらえたりしてスピーディに進めることができる。
些末な話かもしれないけど、仕事の出し方やコミュニケーションの仕方・ツールを変えていくことがスピード感が高まり、高アウトプットの優秀な人たちと関わらせてもらえる機会も増えてくる。
内祝いの話から、仕事の話になってしまいましたが、仕事でやってきたことが家庭生活・身近な人とのコミュニケーションにも有効に活用できましたって事例です。
なお、ボクはプレゼント選びにセンスがないので内祝いの品の選定は妻に主導権をもってもらいつつ、横で承認してサクサク進めるようにしています。(印刷物系は割とボクが慣れてるかも)
これが我が家の「チーム育児」
「チーム育児」はトレンドテーマの一つなので、近々少し情報を集めてからここに記していきたいと思います。
またブログ読んでね~
*1:ヒトモノカネの時代からヒト・ヒト・ヒトになったのだ。