赤ちゃん（とパパ・ママ）に優しいスポットって大切
はなまるパピもすです。どうも。
はなまるは、もうしばらくすると生後３か月を迎えます。
超すくすく成長しており、ついに６キロ超え。変化率にして２００％。はやくも着れない服が出てきています。（もったいない、、、気もするし、育ったことを喜ぶべきとも思う）
最近は週末にはなまると二人で出かけたり、家族３人で出掛けるようにしていて、それにより「赤ちゃん（とパパ・ママ）に優しい場所」って大切だなぁと思うようになりました。
現実問題、おむつ替えのスペースが無い様だったら、そこに行くのを避けるし、もしくは立ち寄りスポットとしておむつ替え・授乳ができる場所を活用することになる。
というわけで今日は二つ
ママパパマップの話
行先の公園で営業されてるカフェでネット検索してて、発見したのがこの「ママパパマップ」
それぞれ利用者が更新していく口コミサイト的な構成になっているのかと思うけど、実際の利用感覚も伝わりやすいと思うし、こういうのがどんどん充実してほしいなって思う。
男性育休取得者になった影響もあって、ほかのパパさんに育児のことを聞く機会も出てきたけど、そこで聞こえてきたのが、昔は女性トイレにしかベビーベッドがなくて困った。最近は共有のトイレが増えたりしてて、まだ良くなった方、という話だった。
そう言われると「あーそうだよなー」って納得しました。
これからはまさに子供を連れて歩く世代になってくるので、より男性が育児をしやすくなってほしいと思う。
育休のこともそうだし、少しずつ変えて政治・行政も動いて出生率を高めて社会の継続性を向上させてもらいたいと思う。（この辺は大げさで本音感薄いかも）
イオン凄い
もとマッキンゼー 日本・アジアトップの大前研一さんが自宅半径２０キロで生き、週末はイオン、小中の友人と仲良く過ごす「マイルドヤンキー」を「イオニスト」って呼んで憂いていたので、ボクも多少そういう考えに乗って（悪い言い方すると）小馬鹿 にしている部分があったんですね。
しかし、先日大型イオンに行き驚きました、、、
「なんてファミリーに優しいんだ・・・、そして子供めっちゃ多い・・・」
日本の少子化を疑うような光景が、イオンにはありますね。
先日のカンブリア宮殿か何か（テレビ東京系ビジネス情報番組とか）で見た保育園・幼稚園（を見事にリノベーションしている企業の紹介）のトイレみたいに綺麗だった。
身長測れたり、子供専用トイレが独立してたり、色調もかわいらしくてワクワクした。
随所に休む場所や子供が遊べる場所があって、ショップも思った以上に人気の店舗が取り揃えられていて、店舗サイズも名古屋でいう名古屋駅・栄地区の店舗より遥かに大きくて、のんびり見て回れる雰囲気。
やはり企業の努力と進化は凄いな。勉強になりました。
だけど、フードコートは混んでるし、たくさん歩くことになって疲れるから行くのはたまにでいいかな、って感じ（笑）
先日、名古屋の港区に「ららぽーと」も開業したり、なんだか賑わうスポットが増えているような感じがする。さすが毎年人口が増えている名古屋市っす。
せっかくパパになったことだし、これまでとは違う視点で店舗や企業を見ていきたいなって思っています。新しい世界をもっと楽しもっと！
それでは！
またブログ読んでね～
