はなまる美肌研究会
はなまるパピもすです。
今日はこの話
はなまる美肌研究会
乳児はなまるは一時期頬が荒れておりましてね、
程度はそれほど悪くないものの、やっぱりピカピカつるつるで快適に過ごしてもらいたいもの。そういうわけで「はなまる美肌研究会」が立ち上がりました。
今日は美肌研究会で実行される朝の習慣をご紹介します。
温タオルづくり
まずは温タオルならぬ、温ハンカチをつくります。
やっぱり熱い方が気持ちいいし、それに汚れは取りやすい、という考えです。
ハンカチを準備
沸騰させたお湯を含ませ、その後浄水を加え、ちょっと熱いくらいの状態に。
ぐっと手で絞ります。
顔拭き
さきほど作った温ハンカチで顔をふきふきします。
夜の間にかいた汗や、よだれ、目やになどをスッキリ拭き取ります。
ふきふき。
きゅっきゅ！
ふきふき。
きゅっきゅ！
そうするとこうなる。
汚れが落ちたのはいいですが、お湯を含んだハンカチを使っているので、おそらく「油分」も失われております。（赤ちゃんはわからないけど、大人はそうだよね）
と、いうわけで次の工程も大切。
保湿クリームでコーティング
現在はなまるに塗布しているのは「ヒルドイド」ちゃんです。
以前肌荒れしていた時に病院で頂きました。
確かヒルドイドは一時期、女性の間で流行った軟膏です。
問題を引き起こした、ということで記憶に新しい方もいるはず。
病院で処方されるこの軟膏(クリーム）の効き目がいい、
一説には配合されるものは高級美容品とほぼ同じだとか、、、
そういうわけで医師の診察を受け、保険適用の状態でこのヒルドイドちゃんを入手しようとした人が増えたのです。
ググったところ、こんな記事を発見しました。色々と情報が書いてあるので一読してもよいかと思います。
ヒルドイドを使いたいなら、全額自費か市販薬の利用を検討したい
それでも、どうしても化粧クリーム代わりにヒルドイドを使いたい人は、全額自費で処方してもらえないかどうか、医師に相談してみてはいかがでしょうか。ヒルドイドは医療用医薬品なので、お金さえ出せば誰でも使えるというものではありませんが、医師が診察したうえで問題がなければ、処方してもらうことは可能です。ただし、健康保険は利用できないので、費用が高くなることは承知のうえで医師にご相談を。
また、薬局やドラッグストアでは、ヒルドイドの主成分であるヘパリン類似物質が配合された市販薬が販売されているため、これらを利用することも検討してみましょう。
たとえば、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパンの「HPクリーム」は、ヘパリン類似物質の含有量がヒルドイドと同じです。価格はオープン価格で、25ｇ入りが1本あたり900～1300円程度。健康保険を使うのと同じ程度の価格で入手できます。
ヘパリン類似物質を主成分とする市販薬は、ほかにもゼリア新薬の「ヘパリンZクリーム」、ロート製薬の「ヘパリペア」などがあります。ジェネリック医薬品なら価格設定の低いものもあるので、薬剤師に相談しながら使いたいものを選んでいくといいでしょう。
マツキヨさんも、この問題を受けてジェネリック的なの販売しているようです。
我が家のヒルドイドちゃんは、今日で使い切ったのでこれからは存在しません。
はなまるもボクの血を引いて入れば基本的には肌は強いはず。もう４か月も過ぎたことだし、ヒルドイドなしで綺麗にいってほしいですね。
最後に「あかちゃん」っぽくてボクが気に入っている乳児はなまるの服をお見せして失礼したいと思います。
アディオス！
