我が家の離乳食は6か月から
はなまるパピもすです。どうも。
春の陽気で気持ちがいい一方で花粉にやられ、またその症状が原因となり、喉が細菌にやられ、さらに蓄膿症になるという苦悩の展開を見せております。
あ、乳児はなまるの話ではなく、私の話です。
さて、今日のテーマは「我が家の離乳食は6か月から」
離乳食論は色々あるようですが、なんとなく始めるのが億劫だったのと、とある医師の本で離乳食があかんのや的な論調があったので名古屋市的一般の5か月から一か月遅らせました。
ママさんの間では、色々な育児論、離乳食論でもめたりするそうですが本当にバカらしいですよね。なんの経験とサンプル、統計からその結論導き出して正当化してるんだよ、って。(これも推測だけど笑
そういった論争は置いておき、我が家は「なんとなく」6か月からスタート。
聞くに、妻やはまるが児童館的なところにいったりして話をしていると、離乳食を始めてないことに驚かれたり、育児放棄的な目線で見られた(ような気がする、思い込み)とか。
厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」より
厚生労働省の資料から見てわかるように、我々の親世代(というか自分たちの育てられ方)と比較しても離乳食を始める時期は遅くなる傾向のようですね。
もちろん、乳児には個体差がありますから「成長度合い」に応じて対応するのが一番なのでしょうけど、大多数は5か月から始めていることがわかりますね。
離乳食を食べる乳児はなまる(一応、乳飲みますので乳児)
食べるとこうなる。
ん~!
なんか、とっぷりとした様子にボス感がありますね。
僕がごはんをあげる時は、「こぼさないゲーム」と思ってやっているのでこのように汚れたりしません。汚れても、すぐに拭き取るのではなまるは綺麗な口元のままなのです。
みかんあげたら喜びました。
ほじゃ。またブログ読んでね~