もし育児を仕事と捉えたら20連勤した話
はなまるパピもすです。どうも。
20連勤しました。
(写真は乳児はなまると名古屋まつりの山車揃を見に行った時のやつです。)
嘘です。
仮に育児を労働と同じように表現するなら「20連勤」ってこと。
育児も毎日毎日やると段々面白くなくなってくるかもしれなけど、たまにだと楽しいよね!でも育児はたまにやるってものでもない。これが現実。だから人によっては労働のように捉えてしまうよね。
お宮参りイベント以降、当然平日仕事して、10/13~16は海外出張、16日は23時帰宅だったけど翌日ももちろん出勤、10/19、10/20の土日は育児です。ここの育児は7~8時間一人で、ってわけじゃなくても5・6時間なんだけど、前の週に海外行っていた分のフォローもあり、はなまるさん引き受け。10/22~26は当然のように働いて、27日、28日もはなまる引き受け、これも一日あたり5・6時間かな。
全然余裕っすよ。
やっぱり物事の質、系統を変えながら取り組んでいくっていうのはストレス面から重要ですね。仕事もずっと同じ類のことをしていればストレス多いだろうけど、切り替えができるとリフレッシュできる面もあるし、育児もそう。先日の海外は移動を中心に朝7時くらいから22時近くまで稼働してたけどFUNを持っていればこれも大丈夫。
乳児はなまるを入浴させるためってのもあり、毎日入浴をしっかりしているのも健康維持に貢献しているんだと思う。
最近は担当のイベントごとが多くて有休活用できなかったのですが、一時期(ほんの短い時期)、金曜日の午後は休みをとってブックカフェで珈琲飲みながら読書したりしてた。本はプライベートで活きるものというよりは仕事関係。
仕事関係だけど、休みの時間っていうモードが気持ちを前向きにさせるし、それであって効果的なインプットができたりしたんだよね。
「あー、これ最強だなー」って思いましたよ、ほんと。
最近休みとれてないのは、ほんとアカンですね。
仕事に言い訳してそうした時間を取らないと、結果的に仕事で提供できるもののレベルも上がってこないし、これが続いちゃうと悪循環ってやつ。
というわけで、育休とろう!(飛躍)
ほな。